ch FILES高校生試写会
(北海道)

ペア30組60名様ご招待

イントロダクション

《白》と《黒》のみで描かれる【水墨画】を
《色鮮やかな世界》としてまばゆいほど瑞々しく描く!
『ちはやふる』を超える、王道の青春映画が誕生します!

2020年「本屋大賞」3位、2019年TBS「王様のブランチ」BOOK大賞を受賞した青春芸術小説「線は、僕を描く」(砥上裕將著/講談社文庫)。
「命が芽吹く物語」「青春って素晴らしい!」「まっすぐで、せつなくて、透き通るような喪失と再生の物語」「最高かよ!水墨画最高かよ」と、全国の書店員から絶賛されている本作が実写映画化!
『ちはやふる』を青春映画の金字塔に仕立て上げた小泉徳宏監督を筆頭にした製作チームが再結集し、【かるた】の次は【水墨画】に挑戦します。
主演は『愛唄 -約束のナクヒト-』(19)、『いなくなれ、群青』(19)、『チア男子!!』(19)の3作品で、第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した若手トップクラスの実力を持つ横浜流星。
2020年エランドール賞新人賞受賞、第15回ソウルドラマアワードアジアスター賞受賞と、いま最も勢いと人気がある横浜さんは本作で【水墨画】に初挑戦!瑞々しい演技を魅せる一方で、見事な筆さばきを披露しています。

ストーリー

水墨画との出会いで、止まっていた時間が動き出す。
これは、喪失と再生の物語。

大学生の青山霜介はアルバイト先の絵画展設営現場で運命の出会いを果たす。
白と黒だけで表現された【水墨画】が霜介の前に色鮮やかに拡がる。
深い悲しみに包まれていた霜介の世界が、変わる。
巨匠・篠田湖山に声をかけられ【水墨画】を学び始める霜介。
【水墨画】は筆先から生み出す「線」のみで描かれる芸術。描くのは「命」。
霜介は初めての【水墨画】に戸惑いながらもその世界に魅了されていく…

キャスト

横浜流星
清原果耶 細田佳央太 河合優実
矢島健一 夙川アトム 井上想良 / 富田靖子  
江口洋介 /  三浦友和

スタッフ

原作:砥上裕將『線は、僕を描く』(講談社文庫)
監督:小泉徳宏

©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会

10月21日(金) 札幌シネマフロンティア、ユナイテッド・シネマ札幌他、全国ロードショー

映画公式サイト

開催概要

日時10月6日(木)18:00開場 18:30開映
会場STVホール(札幌市中央区北1条西8丁目)
招待数高校生ペア30組60名様ご招待
主催ch FILES
特別協力FMノースウェーブ「RADIO GROOVE (ラジグル)」
備考※個人情報は試写会の抽選及び通知のみに使用し、使用後は安全・確実に消去します。
連宅飲みに※北海道在住の高校の方のみご応募・ご入場いただけます。
※当選者の発表は試写状(ハガキ)の発送をもって代えさせていただきます。
※当日、学生証を確認させていただくことがあります。
※マスク着用、手指の消毒など感染対策にご協力ください。当日37.5℃以上の発熱がある方はご入場いただけません。
※状況によってはやむを得ず中止になる場合がありますので予めご了承ください。

応募はこちら

募集を締め切りました
多数のご応募ありがとうございました。