第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫氏による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ。
次世代VRMMORPG《ソードアート・オンライン》を舞台に、主人公・キリトの活躍を描いた物語は、2022年現在、全世界での累計発行部数は3000万部を突破。2012年よりテレビアニメが放送されているほか、2017年には劇場版1作目が公開されました。
最新作『劇場版 ソードアート・オンライン-プログレッシブ-冥き夕闇のスケルツォ』は、 物語のすべての始まり、アインクラッド第1層からの軌跡を深く掘り下げていく、作者自身によるリブート・シリーズ。昨年公開した「星なき夜のアリア」に続く第2弾「冥き夕闇のスケルツォ」が、いよいよ10月22日(土)開幕します。
また、映画の公開を記念して、10月14日(金)よりミッドランドシネマ ドーナツ ファクトリーにて『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』オリジナルコラボドーナツセットを期間限定で販売!(数量限定につき商品が無くなり次第終了)
・登場キャラクターをイメージしたオリジナルドーナツ(全4種から2点)
・劇場オリジナルキーホルダー(全4種のうちランダム)
・ソフトドリンク
・映画ロゴ入りトートバック
をセットにした名古屋でしか買えないオリジナルコラボ商品です。
公開前にコラボ商品をゲットして期待に胸を膨らませたり、公開後に映画の余韻に浸りながら楽しんだり、ぜひ足を運んでみてくださいね。
STORY
《これは、ゲームであっても遊びではない。》
世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》がデスゲームと化し、1万人のユーザーがゲームの世界に閉じ込められてから、既にひと月以上が過ぎていた。
鋼鉄の浮遊城《アインクラッド》第一層を攻略したアスナは、キリトとコンビを組んだまま、最上階を目指し旅を続けていた。女情報屋アルゴの協力も加わり、攻略は順調に進んでいるかのように見えたが……。攻略を先導するトッププレイヤー集団、《ALS》(アインクラッド解放隊)と《DKB》(ドラゴンナイツブリゲード)。本来は共闘すべき2大ギルドの対立が勃発する。その陰には、暗躍する謎の人物の姿が――。
死と隣合わせの危険な戦いのなか、《攻略》とはまた異なる《脅威》が、アスナとキリトを巻き込んでいく――!
- 原作・ストーリー原案:川原礫(「電撃文庫」刊)
- 監督:河野亜矢子
- 声の出演:戸松遥、松岡禎丞、水瀬いのり、井澤詩織 ほか
- 主題歌:藍井エイル『心臓』
- 配給:アニプレックス
©2020 川原礫/KADOKAWA/SAO-P Project
10月22日(土)よりミッドランドスクエア シネマ他にて全国ロードショー
11月6日(日)〆切