2018年にオープンした名古屋学院大学の名古屋キャンパス たいほう「グローバル・リンクス(GLOBAL LINKS)」。
開放的でオシャレな空間で、どっぷり英語に浸かって4年間で英語を力にすることができるグローバルな環境をch FILES編集部が、潜入レポートしてきました!
GLOBAL LINKS
潜入開始!
グローバル・リンクスは、言館(ことばかん)と恵館(めぐみかん)の2つの棟からなる施設。
言館のi-Lounge(アイラウンジ)では国際教育を、恵館の社会連携センターでは地域活性化に関わる事業を支援します。在学生や留学生はもちろん、地域の人びとや卒業生、企業や団体の人たちが集う場所なんです。
まずは雰囲気をチェック!
“グローバル”の名にふさわしく開放的なキャンパス。
吹き抜けのイベントスペース「Community Link」は開放感あふれる空間。
「ココ大学ですよね?」と再確認したくなるくらい、光に溢れて気持ちが良いです。
上から見るとこんな感じ。なんだか北欧っぽい感じもオシャレ。
吹き抜け空間のまわりには、様々なスペースが用意されています。
▲まるで海外の図書館を訪れたかのような、洋書に囲まれた「Reading Space」。
▲ネイティブ講師(LA)や他の学生と英会話を楽しむことのできる“基本は英語”のスペース「English Lounge」。
グローバル・リンクスはどのスペースも完全に区切られることはなく、開放的でコミュニケーションが取りやすい空間が特長。東海地区トップクラスの面積を誇るこの空間からは、学生・留学生・ネイティブ教員が集まり、常にクリエイティブな交流が生まれていることが伝わってきます!
海外交流スペース「i-Lounge」(アイ-ラウンジ)
グローバル・リンクス内にある「i-Lounge」は、語学はもちろん、異文化にも関心のある学生のための場所。専属スタッフのほか、外国人講師(LA:ラーニング・アドバイザー)や留学経験のある学生TA(ティーチング・アシスタント)、学生SA(スチューデント・アシスタント)や外国人留学生TAが語学学習をサポートしてくれます。
ワールド・フード・フェス
毎月行われるさまざまなイベントの中でも、世界各国の料理を持ち寄って食文化を通して異文化に触れる「ワールド・フード・フェス」は大人気企画! 「ここで留学生と仲良くなれました!」と嬉しそうに話す先輩もたくさんいました◎
Language Table ランゲージ・テーブル
少人数(最大6名)で、気軽な雰囲気の中、会話を楽しむ語学練習プログラム。空き時間を利用して、「旅行で使える日常会話」や「海外マナー」、「発音練習」など様々なレッスンを選んで受けることができます。
PR動画でキャンパスをぐるっと見回してみて。
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