12月16日(金)より全国公開される『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。いち早く本作のフッテージ映像を観たTikTokクリエイターの修一朗さんが、来日したジョン・ランドープロデューサーにインタビュー! 作品の魅力を解説していただきます!
世界で社会現象を巻き起こした伝説の映画『アバター』って?
圧倒的な3Dの映像美で世界を魅了し、世界興収累計は28億4739万ドルで映画史上No.1!
公開から13年、いまだトップに輝いている!
修一朗

『アバター』
ディズニープラスで配信中
©2022 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
【STORY】22世紀、人類は地球から遠く離れた神秘の星 “パンドラ” で<アバター計画>に着手。
この星の先住民ナヴィと人間のDNAを掛け合わせた<アバター>(分身)を創り出し、操作することで人に有毒な大気の問題を決し、膨大な利益をもたらす鉱物を採掘しようとしていた…。
“映画の神様”と呼ばれるジェームズ・キャメロン監督ってどんな人?
では最新作の
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は…
舞台は “海”。ダイナミックな映像で
普遍的な「家族」がテーマに描かれる!
【STORY】第1作目から10年後の星パンドラ。ジェイクとネイティリは家族を築き、子どもたちと平和に暮らしていたが、再び人類がパンドラに現れたことで神聖なる森を追われ、未知なる海の部族の元へ身を寄せることになる…。
スマホ世代の10代にはどのように
作品を観て欲しいですか?
“映画好き”修一朗さんが高校生なら最新作鑑賞前にどんな準備をする?
▶さらにZ世代(デジタルネイティブ)である修一朗さんに、映像に対する感覚について聞いてみました!