3月29日(金)より全国公開となるディズニー映画最新作『ダンボ』。“大きすぎる耳”のせいでサーカスのお客さんから笑われてしまうダンボは、その“大きすぎる耳=個性”をいかして引き離された母親を救出するため勇気をもって一歩を踏み出していきます。もうすぐ始まる新学期&新生活では、“ジブンの個性”を意識する人も多いのでは?そこでchFILESでは映画公開を記念して「そのままの自分&個性を輝かせる」をテーマにアンケートを実施しました!
Q1.
コンプレックスはある?
コンプレックスを抱えているのは、ダンボも同じ。でもダンボは・・・?
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コンプレックスの“大きな耳”を翼に変え、ダンボが「母を助けるため」大空を舞う!
【STORY】
“大きすぎる耳”を持つ子象のダンボはサーカス団の笑いものだったが、やがてその大きな耳を翼にして空を飛べるようになる。しかし、“空飛ぶ子象”の噂を聞きつけた金儲けを企む興行師によって、ダンボは母象ジャンボと引き離されてしまう。母を想うダンボに心を動かされたホルトの家族とサーカス団の仲間は力をあわせ、ダンボの捕らわれた母を救い出す作戦がはじまるーー!大空を舞うダンボが、世界中に“勇気”を運ぶファンタジー・アドベンチャー。
コンプレックスって、実は自分を輝かせてくれる「持ち味」なのかも!
Q2.
あなたのまわりにいる「ダンボ」な人=個性をいかして、そのままの自分で輝いている人を教えて!
- 話し方がゆったりしている先輩。持ち物とか髪型もふわふわかわいくて、早く話せないのがコンプレックスって言っていたけど、話し方も味方につけていてすごくかわいい!尊敬しています。(高3・女子)
- 声質が特徴的でアニメ声な先輩。合唱部の超高音パートで活躍している(高1・女子)
- 部活の先輩。声が大きいから体育祭とかで応援のときに盛り上がる。(高3・男子)
Q3.
あなたの「ダンボ」体験=個性をいかせた、ありのままの自分で輝けた体験を教えて!
- 自分の意見を言うのが苦手で、人の話を聞く方に回ることが多い。でも友達の友達に紹介されるときに、優しくて聞き上手って言われたときは嬉しかった!(高3・女子)
- 女子だけど身長が174cmもあります。身長が低い子が羨ましい時もあるけど、この身長を活かしてバレー部でアタッカーとして活動できています!(高2・女子)
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注目!『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』の鬼才ティム・バートン監督が描く、個性豊かなキャラクターたち
これまでも魅力溢れる個性的なキャラクターが、他と異なる自分を受け入れ、一歩踏み出す姿をファンタジックなドラマと共に描いてきたティム・バートン監督。本作では監督が自身のキャリアを総括し、不朽の名作『ダンボ』の新たな扉を開けるような豪華キャストを迎え、個性豊かなキャラクターたちが一致団結する胸踊るストーリーが描かれます。
Q4.
あなたの学校の個性強めなキャラクターを教えて!
- 英語の先生。彫りの深い顔立ちでいつも愛を語るイタリア人っぽい個性的な先生。どんな例文も愛に結びつけるその技に、いつもクラスが騒然とします。(高2・女子)
- 笑い方に特徴のあるクラスの友達。別に面白くないことも、その子が笑うとつられて皆が笑ってしまう!(高3・男子)
Q5.
自分といえばコレ! 自分の個性を輝かしてくれるアイテムがあれば教えて♡
- ペンライト!盛り上がる曲だと、両手8本持ち。(高3・女子)
- 筆箱。小6から同じ筆箱を使っています。(高2・女子)
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かわいいだけじゃない!涙必至の感動ストーリーは必見!
映画制作スタッフは、しゃべらないダンボが目などの微細な動作で感情を伝えられるリアルさや、魅力的で観客が共感できるような演技など、そのキャラクターづくりに全力を注いだ。ダンボが母象と離れ離れになるシーンには誰もが胸をしめつけられ、“そのままの姿”を輝かせていく姿には誰もが“勇気の魔法”にかけられる。リアルなダンボだからこそ“あなたはそのままでも輝いている”という映画全体のメッセージを素直に感じられるはず!
- 検索女子。わからないことがあるとすぐスマホで調べたくなっちゃうから。(高3・女子)
- モスキートーン男子。実際はモスキートーンほど高くはないですけど笑(高2・男子)
- 手足挟まる系女子。よくも悪くも手足が長いので、かなりの頻度でドアに挟まります。(高2・女子)
Q6.
新学期に向けて、自分をもっと輝かせたい! 自分磨きするなら、どんなところを磨く?
- 運動神経。やっぱり運動神経のいい男性がモテると思うので。(高2・男子)
- 笑顔。笑っている子は親しみやすいと思うから、なるべく笑顔でいられるように口角を上げるトレーニングをしたい!(高2・女子)
ディズニーと『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン監督が贈る新しい「ダンボ」の物語。世界中に“勇気”を運ぶ感動のファンタジー・アドベンチャー!
キャスト:ホルト:コリン・ファレル(西島秀俊)
ヴァンデヴァー:マイケル・キートン(井上和彦)
メディチ:ダニー・デヴィート(浦山迅)
コレット:エヴァ・グリーン(沢城みゆき)
監督:ティム・バートン
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3月29日(金)より、ミッドランドスクエア シネマ他、全国公開!