指原莉乃プロデュースによる≒JOY(ニアリーイコールジョイ)が1月にデビュー・ミニアルバム『きっと、絶対、絶対』をリリースし、「オリコン週間アルバムランキング」で初登場1位を獲得! 2024年大注目の≒JOYのメンバーから江角怜音さん、髙橋舞さん、山野愛月さんの3人に高校生スタッフがお話を伺いました。
ずっと視線逸らさないで
『きっと、絶対、絶対』でのメジャーデビューおめでとうございます。アルバムに収録されている楽曲の中で皆さんが共感した歌詞を教えてください。
髙橋 指原さんから初めていただいた『≒JOY』という曲の最後のサビに「ずっと視線逸らさないで」という歌詞があってすごく共感しました。メンバーやファンの方たちと素敵な景色を見たいので、頑張っていく姿からずっと視線逸らさないでいただきたいです。
江角 『≒JOY』の「全てを捨てて ここに来たから」という歌詞です。私は大阪から上京して来たのですが、友だちとも離れて、≒JOYで活動していく覚悟を決めてきたので、この歌詞に共感しました。
山野 私は『きっと、青い』のサビにある「学校より 楽しい! そんな場所 見つけたよ」という歌詞です。≒JOYメンバーと出会って、本当にたくさんの絆が生まれて、これからも一緒に歩んでいきたいと思ったので、この歌詞が心に刺さりました。
≒JOYさんは、指原莉乃さんプロデュースの第3のグループですが、先輩グループにはない≒JOYさんの魅力は何だと思われますか?
江角 <≒JOY 1st Tour「Absolute」>ではシリアスでダークなカッコいい演出をさせていただき、ツアーが終わった後にいろいろな方から「≒JOYの色が見えてきたツアーだったね」と言っていただけました。≒JOYは可愛いのはもちろん、カッコいいこともばっちりハマるグループだと思います。
皆さんにとっての先輩グループはどのような存在ですか?
江角 =LOVEさん、≠MEさんとは「イコノイジョイ 2023」(指原莉乃プロデュースによるアイドルグループ =LOVE、≠ME、≒JOYによる合同フェス)に向けて一緒にレッスンをさせていただいた期間が多かったのですが、=LOVEさん、≠MEさんともにリハーサルの段階で既に圧倒的なオーラがあり、≒JOYのメンバーみんなずっと圧倒されていました!
夢は叶う
1月に<≒JOY 1st Tour「Absolute」>を終えられたばかりですが、全国のファンの皆さんの反応はいかがでしたか?
江角 初めて≒JOYで各地に行かせていただいて、今まで直接お会いすることのできなかったファンの方にもお会いすることができました。ライブ会場ごとに盛り上がり方が違っていて地域性がありすごく楽しかったです。
ライブ前に必ずするルーティンがあれば教えてください。
髙橋 『Overture』が流れている時のステージ裏で、メンバー同士で背中をバンって叩き合い「いけるいける!」って気合いを入れています。みんなやってるよね?
江角・山野 うんうん(笑)
山野 私はライブが始まる前はメンバーとたくさん喋ります。喋ると心も楽になります。
皆さんは2年前に≒JOYのメンバーとし活動がスタートしましたが、まだ夢が見つかっていない高校生も大勢います。そんな高校生に夢に向かって全力で頑張っている皆さんからアドバイスをいただきたいです。
髙橋 少しでも興味のあることや、やりたいと思ったことはまずは挑戦してみることが大事だと思います。
山野 私がオーディションを受けた時もご褒美をモチベーションとして頑張っていましたが、自分へのご褒美をちゃんとあげて頑張ることがいいのかなと思います。
江角 今高校生の段階で夢を持てていることは本当に素晴らしいことだと思います。自分のことを信じていれば夢は叶うと思うので頑張ってください!応援しています!
読者プレゼント
【プレゼント🎁】
≒JOY #ニアジョイ#江角怜音 さん#髙橋舞 さん#山野愛月 さん
サイン入りチェキ1名様に✨デビューミニアルバム『きっと、絶対、絶対』のお話や2周年ライブの意気込みも❤️🔥
【応募方法】3/19(火)締切
1️⃣@ch_kansai をフォロー
2️⃣本投稿をリポスト2/20より高校図書館で順次配布 pic.twitter.com/5pjkQOiPus
— ch FILES関西版 (@ch_kansai) February 20, 2024